円安でも行く理由:パタヤ(ジョムティエン)で腹が決まる瞬間
円安で海外を迷う、あの“しんどさ”は正直ある
円安の数字を見ると、わしは毎回いったん黙る。
「いや、これ、前より高いやん…」って。
旅のテンションって本来、航空券ポチった瞬間から上がるはずなのに、円安はその前に財布のHPを削ってくる。
ただ、ここで一個だけ言うとく。
円安は“気分”を削るけど、現地での体感は別モンや。
このズレを腹落ちさせる場所が、わしにとってはパタヤ、特にジョムティエンやった。
コスパは「価格」より「回復力」:パタヤは裏切りにくい
コスパって“安い”の話にされがちやけど、わしの定義は違う。
払った金に対して、心と体がどれだけ回復するか。
パタヤ(ジョムティエン)は、回復が早い。
- 海が近い → 余計な移動が減る
- 飯が早い → 待ちストレスが少ない
- 気候がゆるい → 体が固まりにくい
- 失敗しても立て直しが効く → 旅が壊れにくい
比較すると分かりやすい。
たとえば「都会の観光地で予定詰め込み旅」って、楽しいけど体力を持ってかれる。
移動→待ち→人混み→予定→移動…で、気づいたら“旅”というより“任務”になる。
一方、ジョムティエンは、予定が薄くても成立する。
予定が薄い=手抜きじゃなくて、余白がある=回復が入る。
円安で“損した感”が出やすい時ほど、この余白が効くんよ。

FXトレードで言うなら:パタヤは「損切りが早い」市場みたいなもん
ここ、FXに例えると分かりやすい。
円安って、「エントリーした瞬間、スプレッド広い」みたいなもんで、最初から不利に感じるやろ?
でも、パタヤ(ジョムティエン)は違う。
含み損が出ても、戻す材料が多い。
風、海、飯、回復。
つまり、心のチャートが“戻りやすい”んよ。
逆に、都会観光型の旅は、トレードで言うと
「ボラ高すぎて、判断遅れたら焼かれる相場」みたいなもん。
楽しいけど、体力と財布が耐えられんと、あっという間に崩れる。
わしは今、円安の時ほど「勝てる相場を選ぶ」発想になった。
勝てる相場=自分が回復できる場所。
それがパタヤやった、って話。
パタヤ旅ログ:ジョムティエンの失敗談とマンゴースムージーで復活するコツ
年末の空港混雑→ジョムティエン到着まで「心の含み損」が増える
年末の空港は、人間の圧でできてる。
列、列、列。スーツケースが「ゴン」って鳴るたび、気持ちも削れる。
この時点でわしの心は、軽く含み損。
でもゲートを抜けると、スイッチが入る。
「ここから先は、もう旅の時間や」って。
含み損でも握る。損切りはまだ早い。…FXか。
【アホ失敗談】バス→ジョムティエン→徒歩で行けると思って歩いた結果
ここで、わしは“旅のアホ”を発動した。
「この距離、歩けるっしょ」って。
結論:歩ける。
ただし、歩いた瞬間にIQが下がる。
荷物があると、歩行は修行になる。
汗がじわじわ出て、靴の中が微妙になって、景色を見る余裕が消える。
途中で「わし、なんで数百円ケチって今ここで罰ゲーム受けてるん?」って真顔になった。
これ、トレードで言うと、
「微益を取りに行って、スプレッドと滑りで全部持ってかれる」やつ。
勝った気になって、実際は疲労だけ積み上がる。最悪や。
わしの教訓:
- 到着日は歩かない(移動は金で解決)
- “根性節約”はコスパ最悪(メンタルが死ぬ)
ホテルは当たり外れ:でもジョムティエンは「立て直し」が効く(プールが正義)
ホテルはな、当たり外れがある。これはもうある。
今回は部屋は「まあこんなもん」やった。
でも、プールが良かった。
これが救い。プールって“旅のリセットボタン”なんよ。
- 朝ちょい泳ぐ
- 夕方ぼーっと水を見る
- 夜に軽く冷ます
部屋が微妙でも、プールが良いと旅が復活する。
比較すると分かりやすいけど、
「部屋は最高だけど外に出るのが遠いホテル」って、結局疲れることも多い。
ジョムティエンは外が近い分、当たり外れを抱えても立て直せる。

マンゴースムージー×海景で“復活”:円安のダメージが薄れる瞬間
ジョムティエンの海沿いでマンゴースムージー。
これ、味だけの話やない。
冷たさが喉を通った瞬間に、
「あ、戻ってきた」ってなる。
海は励まさん。
ただ、そこにある。
だからこっちが勝手に回復する。
円安で縮こまった心が、ここで少し広がる。
市場めしの学び:安いマンゴに飛びつくな(円安こそ“満足の単価”)
市場で飯は楽しい。
ただ、学びを一個残す。
安いマンゴに飛びつくな。
安いのには理由がある。
薄い、香り弱い、甘さが逃げてる。
円安の時ほど「安い=正解」って脳が言い出すけど、ここは逆や。
わしの結論:
- マンゴは少し良いのを一杯(満足の芯を取る)
- 節約するなら“移動の仕組み”と“ホテルの選び方”(構造で勝つ)
- 変なケチり方はしない(メンタルが削れる)
FXでも同じやろ?
エントリーをケチって、ロット調整ミスって、結局ぐちゃぐちゃになる。
大事なのは、満足の芯=勝ち筋を押さえることや。

結び:次のパタヤで、もう一段階だけ整える(旅の“ルール化”)
今回の旅は、失敗も込みで良かった。
徒歩で後悔して、ホテルで「まあこんなもん」と思って、
それでもマンゴと海で復活した。
次のパタヤで、わしはもう一段階だけ整える。
- 到着日は歩かない(疲労は早めに損切り)
- プール重視で選ぶ(回復装置を確保)
- “安さ”より“満足の単価”(勝ち筋に張る)
円安はしんどい。
でも、パタヤは裏切らん。
裏切られにくい場所が一つあるだけで、人はまた前に進めるんよ。
…ほな、次の海風で。

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