最初に言うとく。FXで月100万円はロマンやけど、ロマンだけではパタヤは遠い。わしは何度も資金を溶かしてきた身やから、妄想は妄想、現実は現実で段取りを切り分ける。そのうえで「パタヤで豪遊」の夢を支える現実的な資金設計を、ここに置いておく。
プロローグ未読の人は先に読んでな → 「FXでパタヤ行こうとしたら、旅費が消えてた話(プロローグ)」
目標金額の分解:何をいつまでに貯めるか
前提の棚卸しからや。目的は「パタヤで豪遊」。ここでは“ひとり5泊7日・屋台もバーも気兼ねなく楽しむ”を想定し、だいたいの総額目安を決める。
- 航空券(関空/成田→バンコク往復):8万〜12万円
- バンコク⇔パタヤ移動+現地交通:1万〜2万円
- 宿(中〜上級クラス 5泊):7万〜15万円
- 食・遊び・雑費(豪遊枠):8万〜20万円
- 予備費(トラブルや上振れ):3万円
合計のレンジは 27万〜52万円。夢は大きく、でも現金は正直や。ここでは40万円を“豪遊しながらも無茶しないライン”として目安にする。
次にタイムライン。
- 「1年後に行きたい」なら、月あたり約3.3万円を確保すれば積立だけで40万円に届く。
- ただし、わしらはFXで月100万円を“狙う”身や。現実的には、積立で最低ラインを守りつつ、FXで上振れを狙う二段構えが精神的に安定する。
ここで決めるのは3つだけ:
- 基本積立:毎月3.5万円(年42万円)——旅費の土台。
- 挑戦枠(FX):毎月2万円までの追加入金(飛ばしても生活が揺れない金)。
- 防衛線:口座残高が基本入金の合計を下回ったら稼働を止める。つまり「旅費の土台」を削らない。
この3本柱が、妄想に飲まれがちなわしを地面に繋ぎとめる杭や。

積立 vs 一発勝負:リスクと期待値
積立の良さは“確実性”。毎月3.5万円を積むだけで、1年後に旅費ラインは確保できる。ボラはゼロ、メンタルは傷まん。弱点はロマンが薄いことや。
一方で、**一発勝負(短期ハイレバ)**はロマンの塊やが、資金曲線は崖や。わしは何度もここで転げ落ちた。じゃあ、どう線引きするか。
- 積立:
- 目標:40万円(旅費の土台)
- ルール:給与振込日に即自動振替。手で触らん。
- 役割:“最低限、行ける”を守るための柱。
- 挑戦(FX):
- 目標:上振れ(+10万〜+60万円)
- 入金:月2万円まで(“なくなっても旅は成立する”額)
- ルール:
- 1トレードの損失上限1%(例:20万円口座なら2,000円まで)。
- 1日最大3トレード/ドローダウン3%で終了。
- 週次で必ず資金曲線を確認、3週連続マイナスならノー・トレード週を挟む。
- 期待値:勝てば豪遊枠が厚くなる。負けても積立の旅費は死なん構造にしておく。
この「土台=積立、夢=FX」の役割分担が、わしのメンタルを救う。
“積立で行き先を確定し、FXで遊び方の幅を広げる”——これが現実的なロマンの持ち方や。
現実的プラン:小さな勝ちを積む具体戦略
最後にやることリストを置いて、今日から回せる設計に落とす。失敗を繰り返したわしが、いま実際に使ってる小さな勝ち方や。
① 口座とお金の分離
- 「旅費積立口座」と「FX口座」を銀行レベルで分ける。アプリでも見える化。
- 給与日に自動振替で3.5万円を移す。FXの損益に関係なく積むのが正義。
② ルーティン化(平日20分でOK)
- 毎朝:経済指標カレンダーのNG時間帯をメモ。
- 毎晩:前日の損益と気分を1行記録(勝ち負けより“守れたか”を重視)。
- 週末:3枚のスクショ(勝ち/負け/ノートレ)+一言反省。「何をしないか」を太字で書く。
③ 取引ルール(例)
- 時間軸:15分足。指標30分前後はノートレ。
- セットアップ:トレンド方向の押し戻りのみ。逆張りは封印。
- エントリー:前足の高安ブレイク+出来高/ボラ確認。
- 損切り固定:直近スイングの外側。**1R=口座の1%**以内。
- 利確:1.5Rで半分利確、残りは建値ストップで伸ばす。
- これを**“週5で1回”**に絞るだけで、無駄打ちが激減する(わし比)。
④ ご褒美の先出し
- 週のルール遵守率が80%以上なら**“ミニ豪遊”**(屋台再現ナイト)。
- つまり「守る=楽しい」に脳内配線を作る。これ、地味に効く。
⑤ 上振れの使い道(夢の厚み)
- 月間プラスなら、利益の50%を“豪遊積立”へ即移動。
- 100%は夢、0%は現実。50%は両方を生かす妥協点や。
⑥ 代替プラン(滑った時の逃げ道)
- 3週連続で負けたら翌週は完全ノートレ。
- その週は旅準備(ホテル候補のリスト、屋台再現の買い出し)に充てる。
- **“諦めないけど、無理もしない”**のが長続きのコツや。
おわりに — ロマンを現実に着地させる
わしにとってFXで月100万円は“豪遊の切符”であり“生活の練習台”でもある。勝つ日は少ない、負ける日は多い。せやけど、積立で旅を確定し、FXで夢を膨らませる余白を作れば、心は折れにくい。
この設計でまずは1ヶ月。積立が貯まり、ルールが守れて、少しでも口座が増えたらミニご褒美。それでええ。わしらは一歩ずつ行こうや。パタヤは逃げへん。
さらに詳しい資金配分シート(PDF)と週次チェックリストは、のちほどnoteで配布予定や。公開したらここに追記するで。
CTA
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- 質問や反省ノートのテンプレが欲しければ、コメントで教えてや。配布用に整えるで。


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